クリエイター募集

劇の 脚本 を書いてみませんか!

みん劇は、『みんな、劇しようよ』のサイト名そのままに、たくさんの人に劇に興味をもってもらい、演じる側のみならず、つくる側の機会も創出したい、と考えています。
みん劇では、脚本を投稿することに、キャリアは問いません。
第三者が見て、演じやすく、読みやすい文章であることと、3~6才の子どもを対象とした内容であれば、その脚本を必要としている人がいるかもしれません。
劇の脚本を探している人たちに、自分の作品を発表してみませんか?
- クリエイティブなことが好きな方
- 書くことに興味がある方
- 幼稚園や保育園の出し物で劇制作に携わった方
- 子どもの視点や幼児教育に興味がある方
- 現在は保育者としての職を離れているが、経験やアイデアをお持ちの方、など。
興味がある方は「作家概要」をご覧ください。
脚本を元に 絵 を描いてみませんか!
子どもに何かを伝える時に、“言葉”、“絵”、“音楽”は、密接な関りがあります。
みん劇では、劇の脚本を探している方に向けて、できればそれらをセットで提供できることを考えています。
文章同様に、絵にも様々な作風があります。それは子どもたちの感性にとっては、新鮮なものです。
みん劇のイラストレーターとして、お気に入りの脚本とご自身の絵をコラボレーションしてみませんか?
興味がある方は、「イラストレーター概要」をご覧ください。

劇に使える 音楽 をつくってみませんか!

何気ない瞬間に、子どもが鼻歌やメロディーを口ずさんでいるのを耳にしたことはありませんか。
子どもは感じることの達人です。
見たもの、聞いたもの、触れたもの。本人がそれを意識していようが意識していまいが、それが自然と自分の一部になっていることがあります。
3~6才の子どもたちは、知識を得て考えて動く能力よりは、機会を得て感じて動く能力の方がはるかに長けています。
音楽をつくる時、そこにはストーリーがあります。
音楽をきいて感じるのは、歌詞の世界だけではありません。
みん劇が響かせたいのは、子どもたちの感じる力。
子どもたちに向けて、音を楽しむ世界をクリエイトしていきませんか。
みん劇を通じて、脚本やイラストとコラボレーションすることもできます。
興味がある方は、「音楽クリエイター概要」をご覧ください。
kodomonotameni@mingeki.com